糖尿病悪化で治療を再スタートしました

糖尿病悪化で治療

長らく放置なブログですが、放置している間何をしていたのか?と言うお話をすると、自分が心臓の持病を持つ者だということはすっかり忘れて(願望)、それはもう、自由奔放に飲み食いし体を虐めておりました。

そして、挙げ句は急性の心不全を起こして入院、以前は薬の投与もまだギリギリ必要のなかった糖尿病が悪化しており、、、こうして、ブログに雑文を書くということは、自分自身への戒めにもなるのかもしれません。

糖尿病が悪化

今回、自宅で呼吸困難を起こして救急で運ばれ「急性の心不全」との診断で、約5年ぶりの入院となりましたが、初期検査の段階で「血糖値が高い」と指摘され、心臓の治療と同様に、糖尿の治療も必須だとの説明を受けました。

話は前後しますが、心臓はかなり宜しく無くて、それなりの手術・治療が必要な旨伝えられましたが、その治療を受けるにあたって、まずは糖尿病の治療を進めなければならない、とのこと。

具体的には、一日四回、インスリンを打って血糖値をコントロールする治療が緊急入院の後、二日目からスタートしました。

インスリンを出す機能が弱ってしまったすい臓を休ませるためにも、外部から注射という手段でインスリンを入れて、血糖値を落ち着かせること。

休ませたすい臓の機能が回復して、上手く血糖値が落ち着いたならば、注射を止めて、薬の内服に切り替えましょう、糖代謝のドクターの説明はそんな感じです。

インスリン

糖尿病 インスリン

画像のグレーのヒューマログと白いものがグラルギンと呼ばれるインスリンです。ヒューマログは一日三度、食事の前に、グラルギンは夕食の前に自己注射します。

ヒューマログは打った瞬間に血糖値に作用する超即効性のあるインスリン、グラルギンは24時間じっくりと作用する持効性のあるものだとのことです。

一日に四度も注射をするのか、とかなり身構えましたが、注射と言うほど大げさなものでもなく、痛みもそれほどではない物でした。

注射の簡単さ、痛みの無さは、看護師さん曰く、日本の技術力に感謝以外の何者でも無いそうです。

一刻も早く注射を卒業したいとの思いがあるので、しっかりと毎食事前には気合入れて注射しています。

エースレットⅡ

糖尿病 エースレット

インスリンの注射よりも苦手なのが、この血糖値を計る作業かも知れません。

エースレットⅡという、ペン型の機器を使います。

糖尿病 エースレット

指先に針を打ち、ほんの少しの血液をセンサーに吸わせて血糖値を測定します。針を出す「深さ?強さ?」をメモリで調節するのですが、数字が大きいほどチクッと痛い。それではと、小さい数字でやると、計測に必要な血が足りない、そんなことが起こるわけです。

朝昼晩の食事前と寝る前の一日四回の計測の指示が出てますが、一日四度も指先に針を打つと、結構痛い箇所が出てきてしまいます。

私の場合、左手の指先は傷を作りたくないので(楽器奏者なのです)、どうしても右手に集中してしまいます、針を打つ場所を次回こそ糖代謝のドクターに相談しようと思っている次第です。

お出かけセット

糖尿病 お出かけセット

食事毎にこれだけの作業が有る為に、外食の回数分、測定器や注射は当然、注射針や血糖値センサー、廃棄針入れに消毒綿など、ご覧の通り、これだけの荷物が増えました、、、

泊まりの際は、今は一日に朝食後だけになったので喜びましたが、結構な量の薬も日数分加わります。

食事制限

糖尿病の治療と言えば、さぞかし大変な食事制限があるのかと思いきや、運ばれて来た病院食を見た限りそれほどでは無かったですね。

糖質として真っ先に思い浮かぶのは米、白ごはんです。白米好きとしては、これが無くなると結構寂しいものがあります。

ところが、この白ごはんが毎食150グラムも出されます。

白米150グラムと言えば、含まれる糖質は50グラムと少しです。食パンだったら2枚、茹でうどんは250グラム、パスタは80グラム、結構な量を食べることが出来ます。糖質制限ダイエット、などに取り組む人よりもよっぽど沢山食べるのは間違い無いでしょう。

この糖質の量に合わせて、インスリンを打つ量が決められて居るので、三食きっちり食べて、糖質の量には気を使うと言うのが目先のプライオリティが高くなっています。

以前もこのブログでは書きましたが、私は朝ごはんは食べないと言う生活を長く続けているので、三食きっちり食べるのは未だ慣れませんが、、、

糖質制限 入院食

さておき、これがある日の夕食メニューです。

5年前には「減塩食 2000」だったのが、目先のメインの治療が糖尿病になり、加齢でカロリーが少なくなったのしょうか?「糖 1700」になっています。

ちなみに、前回の入院時よりも食事は格段に美味しくなってる気がしました。食材によるけれど、以前は喉を通らなかったことも多かった食事も、今回の入院では何度か完食も出来ましたから。

これは、病院の企業努力だと思いますね。

ステント手術

ステント手術

今回の緊急搬送で苦しんだ、急性心不全は色んな処置で抑えることが出来たので、様子を見ながらまずは糖尿病の治療に取り掛かり、心臓の方はその後で、と予定を当初は聞かされていたのですが、エコーやら色んな検査の結果、心臓の方もどうにもよろしくない、余談を許さない状況だと。

ついては、応急的な処置にはなるかも知れないが、ステントを入れて様子を見よう、そんな話になったと思ったら、次の日には手術となりました。

それほど急を要する必要があったのか?、ドクターの都合だったのか?その辺りは聞けずじまいでしたが、サクッとステントを入れて貰い、結構痛い思いをしつつ無事ステント手術が終わりました。

これでしばらくは薬を飲みつつ様子見ながら、糖尿の治療に専念です、、、

コメントを残す