尿酸値が高い!痛風の症状と治療

痛風の治療

痛風は尿酸という血液中の成分が体の中で結晶となって関節部分などにたまってしまい、それが原因となり激しい痛みとなって現れる症状です。

痛風の症状と原因

風が吹いても痛いといわれるから痛風で、足の親指や膝の痛みなどがよく知られます。幸い、私は痛みが出るほど症状には至ってませんが、数値が危険レベルだとのこと。

この尿酸は常に体の中に存在し正常な人の体では作られる量と排出される量がバランスを保っています。

痛風といえば、プリン体という言葉を聞いた事があるかと思いますが、尿酸はプリン体を体が消費した後の燃えカスだと理解すると関係がわかり易いのではないかと思います。

魚卵やビールに含まれるプリン体が痛風に悪いとはよく言われ、プリン体をカットした商品まで見かける様になりましたが、これら食品から作られる尿酸は全体の二割ほどでしかなく、体内で作られるプリン体を消費して作られる尿酸だという事が判っているそうです。

体の中で作られるプリン体は、細胞の新陳代謝によって放出されるものだったり、運動によってのエネルギー代謝によって作られるものなどが主になるということです。

また、女性ホルモンのエストロゲンという物質が尿酸の排出を助ける作用が強いため、一般的に尿酸値は男性の方が高めになるとのことです。

痛風の治療

今は尿酸値を下げる良い薬があるので、医師と相談の上、それらの薬を服用するのが治療となります。また、断言してしまえば、食事と運動が痛風の治療には必要だということは間違いありません。

痛風が怖いのは、合併症だと医師からは説明を受けました。痛風はもちろん、生活習慣病に含まれる訳ですが、糖尿病をはじめ、私が患った虚血性心疾患など重篤な病気と複雑な関係があることも指摘されました。

私の病名は「虚血性心疾患による心不全」と診断され病名がついていますが、その他、この痛風を始め糖尿病や腎臓疾患など疑わしいものが幾つもあります。

長年の不摂生ゆえ、ということではありますが、生活習慣病の恐ろしい部分はここです。あれもこれも、知らない間に体中が壊れてしまっていくのです。

乳酸菌「PA-3株」が痛風に効果あり

乳酸菌「PA-3株」が痛風に効果あり

明治プロビオヨーグルトPA-3が尿酸値を下げる効果があり、痛風患者達の間でも話題になっているとネットのニュースで見かけました。

明治のこのヨーグルトのシリーズは実に色々な種類があるのはもはや皆さんもご存知のことと思います。スーパーに行けばヨーグルトコーナーには山積み、R-1とかLG-21などは私も結構な頻度で購入しては飲んでいます。

腸内環境を整え免疫アップ云々など、最近ではヨーグルトが体に良い作用をもたらすと言うのは周知の事実となった感がありますね。

さて、明治プロビオヨーグルトPA-3、東京女子医大のチームの研究で、痛風と高尿酸血症で悩む患者に乳酸菌「PA-3株」を続けて摂取させることで、非摂取者との数値比較、その結果、確実に尿酸値に改善が見られ、抑制効果が実証されたといいます。

教授によれば

PA-3株が痛風の治療薬の代わりになるものではない。しかし尿酸値が少し高めの人や食事療法をしている人には効果が期待できるだろう

との事なので、以前に私の様に尿酸値が高めだ、と指摘され薬を服用した事がある者にとっては、努めて飲むのは良いかななどと思ったりします。

肝心のお味はというと、ちょっと甘ったるい感じ、R-1ヨーグルトの方が美味しいなと感じます。とはいえ、たったこれだけの量ですから味云々よりも安心を飲んでいる様な感じでしょうか。

あえて、気に入らない点、難を言うと、やっぱり高いですね。百円と少しとは言え、この手の類いのドリンクは続けて飲まなければ、意味のないということは明らか。

偉い教授の先生の検証結果に異論はこれっぽっちもありませんが、効果を謳うのであれば、○日間飲み続けた結果、など、再現性までをしっかりと謳っていただければ、毎日定期便で飲み続けるぞ、と思うのは私だけじゃないのでは?

そんな風にも思うのですが、如何でしょうか。

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