入院中の食事は減塩食2000

入院中の食事 減塩食2000

私が心不全で緊急入院して一番感動した事は、とにかく眠れる事。(心不全と診断されたのはしばらく経ってからですが、、、)

初の入院生活

それまで、胸やお腹にたっぷりと溜まった水のせいで横になれず、何ヶ月もろくに眠る事が出来ず苦しみぬいたのが、あっという間に解消されたのですから当然と言えば当然です。

溜まった水は尿として排出される訳ですが、入院当日は6リットル、次の日に4リットルもの水が私が眠っている間に排出されましたよ、と後で看護師さんに聞かされました。数日間は、検査で起こされたりする以外は、眠りこけて過ごしてましたから。

体の中に溜まった水を抜き、今にも止まりそうな疲れきった心臓を休ませ、これまでに至った原因はなにか?と言うのが直接の治療と成るわけですが、病院での一ヶ月ほどの暮らしの中で「食事」もまた重要な治療になったのは間違いありません。

減塩食2000

私は「減塩食2000」と言うメニューで、聞けば、一日2000カロリーを摂取すると言うメニューです。

知ってる方は知ってる、お世辞にも美味しい食事じゃない、生ぬるくて味気の無いメニューです。最初の数日はよく眠れたことや、生まれて初めての入院という珍しさもあって、なんとか食べれてたものの、一週間も経てば朝昼晩に出される食事が喉を通らなくなるんですね。

病院なんだから当たり前だと言われても、体動かして無いからたまらなくお腹が空くとかも無い訳で、病院のご飯を無理にでも食べようという気力が起こらないんですね。

当たり前ですが、間食も嗜好品も禁じられてるし、水の量も一日これだけと朝渡されます。

そもそも、ベットから動けない、暫く経っても、入院してるフロアから出れないという状況だったんで、今になって思えば、この環境で体がリセットされた、みたいな感じで血糖値なんかをはじめ、色々と好転したのは間違いないなとは思っています。

私は体を動かす事が好きなので、飽食が過ぎると言っても、体重コントロールには常日頃から結構気をつけてましたんで、肥満などはまったくありません。どちらかと言うと筋骨隆々の中年オヤジです。

次の私の目標は食事制限。これまでの食生活(もちろん生活習慣も含めて)を見直し、食事をしっかりコントロールして今私が抱えている問題を全て好転させるべく取り組んで行く必要がありますね。

食事は本当に大切です。

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