ステント手術後のリハビリ

ステント手術後のリハビリ

「虚血性心疾患によるうっ血性心不全」というのが私の今回の入院の一番の原因となる病名です。実際には、他にも、やれ糖尿が、腎臓が、尿酸が、と色々出てきている訳ですが、それらはまずはさておき、沢山の検査の後、心臓の機能を回復させる為の、ステント手術を受けることになりました。

ステント手術とは?

ステント手術とは簡単に言うと血管の詰まった部分に風船みたいなものを入れて膨らませ、その風船が縮んでしまわない様に網目の小さいステンレス製の筒を入れます、簡単にいうとそんな施術だとのこと。

とかバルーンカテーテル療法とも言われるみたいです。

手首や太ももの付け根の動脈からカテーテルを心臓の冠動脈に送り込む療法で、今回の私は担当医の「より安全な手術とするために、右足の太ももの付け根から大きめのカテーテルで行います」との説明がありました。

大げさな大変な手術のような感じがするし、実際に以前は結構大変な施術だったようですが、麻酔の注射とかそれなりの痛みや怖さはあったものの、私が一度目の施術を受けた際にも会話をしながら気が付くといつの間にか終わっていた感じです。

リハビリ開始

術後は、止血の為に、右足がそれなりに完全に固定されてしまうので割と不自由があったものの、一夜明け、合併症などがないことを確認した後、早速リハビリが始まりました。

何をするのかと興味津々でリハビリルームに行くと、念入りな準備体操の後、自転車漕ぎを20分間

20分と言えば結構な運動量になります。具合を悪くして以来、久しぶりに体を動かしたので正直きつかったですが、それよりも、術後すぐにこれだけの運動が出来るということが嬉しかったです。

自宅に戻ってからも心拍数を120以上に上げない様に、ウォームアップ、クールダウンも含めて一時間の運動を毎日やっても良い、というか、筋肉が衰えないように、毎日行うようにとの指示。

ウォーキングに自転車などの有酸素運動が例として上げられましたが、有酸素運動ならなんでも良いわけで、正直、あれこれ諦めていた体を動かすことに対して、まだやれるという希望が持てたのが嬉しかったというか、大げさにいうと救われました。

もちろん、空手道場通いも再開出来ます。

食べれない、飲めない、運動も出来ない、これじゃ残りの人生、楽しみが全くない。リハビリをキッカケに食事制限などとも真剣に向き合う心構えが出来ました。

春には二度目のステント手術があります。

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