心不全 糖尿病 生活習慣病の始まりは 体がだるい

生活習慣病の始まり

2013年の話、風邪一つ滅多にひいたことの無かった私がGWの連休がはじまる前に具合が悪いな、と感じたのが私の生活習慣病との付き合いのスタートでした。

風邪ひいたかも

体がだるい、咳き込んで熱っぽい。

一日ゴロゴロしたらずいぶん楽になったんで、風邪をひくなんて俺も年取って体力落ちたかなー、と、そんなことを思いながら、GWは紀伊半島の奥地へ友人たちと遊びにでかけ、散々飲み食いしたらすっかり治ってしまい、しばらくは気にもならなかった、そんな感じでした。

再び体調の異変を感じたのが梅雨入りの頃。激しく咳き込む様になったのです。当時はまだ喫煙していたので、煙草の吸い過ぎとか、長引く風邪とか、適当なことを想像しながら、子供が熱を出した時によく行く、ご近所の病院へと行って見ました。

「風邪ですね」と言う言葉に頷きながら薬を処方してもらって様子をみていたものの、どうにも改善はせず。

別の病院では咳き込んで苦しいと訴えたところ、レントゲンを撮り、いざチェックの段階で「あれ、失敗だ。ま、大丈夫だと思うよ」とあしらわれ、長引く風邪だとのご診断orz

そうこうしている間に更に咳き込む頻度が上がって来てしまい、出張先で呼吸困難を伴う苦しい発作に見舞われました。救急車を呼ぶ一歩手前でなんとか収まり、帰宅次第に大きな病院へ行き診察してもらう事にしました。

気持ちのどっかで、これは絶対に風邪じゃないぞ、みたいな予感が膨らんで来た頃です。当然、肺ガンとか最悪な予感も持ちつつ帰宅したのを強烈に覚えています。

喘息?気管支炎?アレルギー?

シムビコート

調子が悪いと言いながら、仕事は忙しく出張続きは相変わらず。総合病院へやって来たのが6月の末頃だったと思います。

咳き込んで息苦しい、横になって眠ると息苦しい気がする、と訴えたところ、気管支喘息、そんな診断をいただきました。処方された薬は気道の炎症を抑え気管支を広げる吸入ステロイド薬、シムビコートというもので、これが徹底的に私には合わなかったのです。

副作用だということで脱力感ややけに口内が乾き気持ち悪くてゴミ箱に投げ捨てました。担当医とも話が合わず、三度目の診察時には半ば口論となって「二度と行かない」と告げたのが7月の半ば。

次に出かけた総合病院では「アレルギー性の気管支炎」みたいな事を疑われて検査続きです。猫などのペットが最近増えて無いか?とか聞かれると、子猫が生まれて家の猫が三匹になりました、、、猫怪しい、って事になりました。

とは言え、犬や猫は子供の時から現在に至るまで一緒に生活してるし、ヒジョーに困ります、一緒に暮らしたら駄目だとか言われたら、私だけ別にアパート借りる必要があるぐらいペットは生活の一部です。

ちょうどその頃、体にプツプツと発疹もあるじゃないかと、ますますアレルギー性の気管支炎が疑われたものの、大きな病院の外来の検査はとにかくスローです。

上記の通り、アレルギーとかは本気で困るんで早く原因が知りたく、近所にあるアレルギーを得意とする病院を教えて貰って出かけたところ、、、

「何でもアレルギーのせいにはするな」と半分叱られ「長い目で様子を見るべきだ」とプツプツには軟膏を貰って帰って来ましたorz

こうなると、もはや何が原因でどうなってるかとかもさっぱり判らず、息苦しいとかそういう症状もずっと体を見てもらってる整体師さんに定期的に自宅まで来てもらって症状を和らげて貰う施術をしてもらってました。

私、アスリートでもあるんです。(もちろんアマチュアのタダの愛好家ですよ)体を動かす事が大好きで、古くからの整体師の友人がいるんですよ。

とうとう入院

いつまでも続く暑い夏をなんとか乗り越えた頃にはもう明らかに病人。秋らしくなた11月には横になって眠ると呼吸が苦しく、座ったまま眠る様な生活になってました。

12月には2週間ほどで突然体重が10キロも増え、先の整体師の友人が「腹水」がたまっているのでは?との指摘で、一度検査を薦められたのです。

明らかにおかしな自分の体をなんとかするべく出かけた検査、そこで見つかったのが復水。腹水だけじゃなくて胸にも水が溜まって完全に心不全を起こしていると。横になって眠れなかったのは胸に水が溜まってたから。

胸の水が溢れてお腹に溜まってた、という訳です。直ぐにでも入院して処置を受けなければ大変な事に成るぞと。

二日後に心臓の専門医が来るので見てもらって入院して治療を受ける事にしようという段取りで、二日後に再度診察に訪れた際には、専門医によって直ぐに救急車が呼ばれ、そのまま入院となったのでしたorz

正直、喘息から始まって、アレルギーまで呼吸系の異常をあれこれと疑い調べて来ましたが、最後の最後に心臓がとは本当にショック。健康な人の半分も心臓が動いていなかったとのこと、この先一体自分はどうなってしまうのか、目の前が真っ暗になったもんです。

なぜもっと早く病院に来なかった?と口々に言われますが、実際に不調の原因を調べる為に半年もの間、時間もお金も使ってあちこちの病院へは出かけてたんです。

巡り合わせが悪かったとしか言いようがありません。一番最後に見つかった復水・胸水などはレントゲンでチェックしたんですが、同じようなレントゲンは8月の時点で撮っていた訳ですから。

そして、2013年の暮れも押し迫った12月28日、救急で病院に運ばれ、私の生活習慣病との付き合い、闘病生活が始まりました。

何はともあれ、こんな感じで一命はとりとめ、正月を病院で過ごすという長い入院となりました。

緊急入院の当日に医師から聞かされた病名は心不全。後ほど正確な病名は「虚血性心疾患によるうっ血性心不全」との病名と診断され、心不全にともなうその他諸々の不具合の数々、いわゆる生活習慣病のオンパレードです。

自業自得といえば返す言葉はありません。長年にわたっての不摂生が原因とは言え、辛い宣告だったのは本当です。一時は三途の川も見え、歩けないとか普通の生活には戻れないなど、現実をつきつけられ頭を抱えました。

それでも、家族はもちろん、友人知人のお陰でここまで回復することが出来ました。

現在は頭を切り替える事もでき、快方に向け生活を一転させて暮らしている次第。

あまり深刻には考えないで、お気楽に今抱えている病と付き合い、そして私が抱える病気との付き合いの様子をこうしてお伝えして行ければとブログを立ち上げました。

生業はあれこれ情報を主にインターネットを通じ発信する雑文書きです。会社勤めの方と比べたら、圧倒的に自由な時間も多く、こうして誰でもが書けないであろう自分の体験を書き残す事が出来るのも運命の様な気もしています。

ちなみに私が今抱えてる疾患は心臓を中心に、血糖値が指摘され尿酸値が指摘され、コレステロールが云々で痩せなさいと、以下が私の毎日です。

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