薬の保管方法について訪ねてみた

薬の保管方法

コロナウイルスの蔓延で、私のような疾患者は、どんな病気が伝染るかも知れないリスクのある病院へ、足繁く通うのはどうも気分が重い、、、

そんなことを思うのは私ら患者だけではなくて、ドクターも同じ様な考えがあるのか、先日の定期診断の際に、そんな話をしたところ、容態も落ち着いているしと、何時もはひと月半ぐらいのペースの通院を、三ヶ月先にして貰えました。

そして、いつもの如く、スマホアプリで薬局へ薬を発注して、貰った薬の量に唖然、そりゃそうです、三ヶ月分ですから。

そこで気になったのが、デスクの傍らに、これだけの量の薬を三ヶ月も投げて置いて良いものか?今回は薬の保管方法について薬剤師に聞いてきました。

薬ってどうやって保管するのか?

薬の保管方法

言われてみれば当たり前の話で、直射日光の当たらない場所で高温多湿を避けて常温保存、室温保存でOK、これだけでした。

いやいや、もうちょっと詳しく教えてくださいと、なったわけですが、直射日光は判るけれど、常温、室温って何度ぐらいですか、というのは普通に生活していて案外知ることのない情報でしょう。

改めて問われると判らない人の方が多いのでは?と思います。

常温 室温について

常温は日本のJIS規格では「5℃~35℃」と言う決まりがあるらしいですが、薬の世界の「日本薬局方」ではもう少し細かく【室温1~30℃】【常温15~25℃】【冷所1~15℃】と定められていました。

この定義に基づいた、室温、常温であれば、私の住まい大阪であれば、真夏を除けばマイナス温度になることも無いし、仕事部屋の傍らに保管して置くことが出来ますね。

注意点は湿気と高温

ただし、湿気に薬は弱い物が多いので、シリカゲルなどの乾燥剤を入れた容器や密閉できる袋に保存すると良いとのことです。

特に粉薬や顆粒の薬は湿気の影響を受けやすく、キッチンや洗面所などに置くのはよろしく有りません。

また、真夏にエアコンをかけず車の中に置いて置くと、高温で溶けたり、変質したりするものもあるそうです。

室温で保管する薬に関しては、保存条件を確かめる試験において、40℃で6ヶ月以上安定であることがテストされているそうで、そうなると真夏の一時期であれば、室内保管でも問題は無いと考えられるとのこと。

冷蔵保存する薬

薬の保管方法

冷所で保存する様にと指示される薬があります。

シロップ剤や座薬、目薬、私も使っていたインスリンなどです。自宅での冷蔵保存場所と言うのは、冷蔵庫しかありませんが、0℃以下で凍結することの無いようにするのが注意点です。

保管方法についてのまとめ

普通三ヶ月もの間服用する大量の薬を持って帰る人も居ないでしょうから、これらのことって、尋ねなでもしなければ、詳しくは教えてくれませんよね、聞いて置いて良かったと思います。

今回、ご近所の薬局の窓口が、女性だったので幸いでした。何時も居るおじさんが感じ悪くて、大嫌い 笑

「薬が減ったけど今血糖値はどれぐらい?」とか、面倒なこと聞いて来るんですよ、薬剤師ってそんなことを尋ねる義務があるんですかね???

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