トクホ(特定保健用食品)とは

トクホ食品(特定保健用食品)トクホ食品(特定保健用食品)は「消費者庁長官の許可を受け、保健の効果(許可表示内容)を表示することのできる食品」です。左の様なロゴマークがついています。

国に科学的根拠を明確に示して、有効性や安全性の審査を受け、特定の効果が科学的に証明されている食品にのみ、トクホを語って良いという許可が与えられる訳です。

トクホとして最近発売された”BOSSの缶コーヒー”は「脂肪の吸収を抑える」と効果を表示され、”伊藤園のカテキン緑茶”には「体脂肪や悪玉コレステロールがきになる方に」と表示することが出来るという訳です。

コンビニやスーパーでもトクホコーナーが作られてたりしますね。

トクホ食品(特定保健用食品)

体脂肪が気になる方へ、
血中コレストロールが気になる方へ、
血糖理が気になりだしたら、
血圧が高めの方へ、
お腹の調子を整えたい方へ、
虫歯になりたくないという方へ、
年をとっても丈夫な骨でいたいという方へ、

こんな感じで悩み別の生活習慣病に対するキャッチコピーが書かれた商品が並んでます。

キャッチコピーの効果は高いと思います。

天邪鬼な私などは、こんなマークぐらい、お金出して何かしらのコネクションを使えばトクホを語れるようになるライセンスじゃないの、と思って眉唾でコンビニやスーパーに並んだ商品を見てしまいます。

缶コーヒーが体に良いとは思えません。

同じお茶買うにしても、やっぱり数十円高いトクホのお茶を買ってしまうのは、病気して悩みを持つ者にとっては、やっぱり「トクホ」という言葉にはやられてるという気がします。

眉唾でも、どうせ飲むペットボトル飲料ならトクホ買うし、他の商品も含めて積極的にとは言わないまでも利用しても良いのかもしれないと、今思ってます。

ただし、効能を謳っても良いというだけで、医薬品ではなく、病気の治療のために摂取する類の物ではないので、これだけトクホ商品があふれてると、絶対に近い将来「実はトクホにはなり得ない商品だった」って商品が現れて、ニュースを騒がせる予感がするんですが、、、

そこは我々病人の藁にもすがる思いを裏切らない様に、各メーカーの方、よろしくお願いします。

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